2014年4月28日月曜日

怒涛の入社1ヶ月目が終わった


青い空、白い砂浜、エメラルドグリーンの海・・・・

こんにちは。入社直後のウエルカムトレーニングでみっちり鍛えられ、猛烈にバカンスに行きたくなったSAYAKAです。

入社前からある程度覚悟していたけど、この環境の中で成果を出していくのはやっぱり大変だ。というのが率直な感想。

求められるインプットのスピード、アウトプットの質、緊張感が思っていたよりも高い。

コンサルの人たちが自分たちの組織を「会社」と呼ばず、「プロフェッショナルファーム」と呼んでいることも今ならすごくよくわかる。



さ、愚痴はこのへんにして、宿題にとりかかろう。
宿題はありますが、GWを頂いたのでここでしっかり充電して、高いパフォーマンスを発揮できるようにがんばります。

就職活動は終わってしまいましたが、このブログはストレスのはけ口として、これからも少しずつ更新していきたいと思いますw

これからも、どうぞよろしくお願いします。

2014年4月5日土曜日

外コンで働きはじめました

日本の大企業のような入社式もなく、初日からトレーニングスタート。

トレーニングの内容はかけませんが、とても刺激的です。

といっても、今はまだ社内のお荷物なので、いち早く価値を出せるように頑張るのみです。

これからもブログを更新していきます。

2014年2月4日火曜日

【書評】シグマクシス 経営論Z





最近読んだ本をご紹介。


シグマクシス 経営論Z

この本はシグマクシスを企業した倉重さんの本。

経営哲学や大事にしている点が書いてあり、かつ話には必ずストーリーが入っていたのですごく読みやすかったです。

Amazonでも 会社経営の本でランキング1位ですね。
 
この本に書いてあることは、倉重さんのIBM/日本テレコム/PWC時代の話や会社経営哲学など。

これを読むと、ブティック系の戦略コンサルティングファームでも、ITコンサルティング会社でも、SIerでもない会社を目指していることがよくわかります。また、先日株式公開した経緯にも触れていて、これからシグマクシスをどのような会社にしたいのかがわかるはず。

特に、これからシグマクシスをうける人にはうってつけの一冊になるはず。


2014年1月19日日曜日

【コラム】外資/内資系コンサルタントのプレゼン資料作成術

こんにちは。

「コンサルタント=高給取り」、というイメージは非常に一般的になりつつあると思います。
その中でも、外資系コンサルティングファームのプレゼンテーションはものすごい価値が高いことが知られています。

 例えば、

 【ナゾの組織?】最強組織マッキンゼーの正体〜6800万円のプレゼンをする会社〜





で紹介されているように、プレゼン一回で6800万円とも言われています。
(もちろん、プレゼンだけでなく、それまでの社内のディスカッション、調査、準備などすべてをプロセスを含んだ値段だと思いますが)



そこで今回は、各コンサルティングファームのプレゼンテーション資料を まとめてみました。
調べてみると、プレゼン試料は非常に会社のカラーを反映していて非常におもしろいです。


外資戦略コンサルや日系コンサルまで、色々とまとめてみました。




2014年1月18日土曜日

Arthur D. Little アーサーDリトル 一次面接 GD

こんにちは。


難関と言われる、アーサーDリトルのESを突破し、虎ノ門にあるオフィスでGDをしてきました。





一瞬、迷子になりながらもオフィスに到着。
汗だくになって本当に遅刻するかと思いました。



部屋にはいると既に学生が4人くらい待機していました。
私はこの硬い雰囲気が非常に苦手・・・