場所は、六本木アークヒルズ。入り口入ってすぐとなりにはスタバがあります。
ビルに入ってるオフィス一覧を見ると、
・ Roland Berger (ドイツ, 外資系戦略コンサル)
・ A.T. カーニー (US、外資系戦略コンサル)
・ Twitter (説明不要のSNS)
・ 〇〇法律事務所
・
・
etc.
とまあ一流の企業がはいっています。
面接までに時間が会ったので、1・2階を散歩すると、成城石井やスポーツジムがあってかなり環境がよさそう。
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高層階に上がって受付をすますと、既に学生が5人くらい。
しかも、そのうち何人かは顔見知りらしく、仲良さそうにしゃべっている。
どうやら30分程度の個人面接らしい。
一番奥の面接室に通され、部屋にはいる。
2人の中堅～若手面接官の方がこんにちは。
まず、お題を発表される。
私はすごく一般的なトピック。
個人商店の売上を上げるには？という一般的な話題。
しかも丁寧に課題が分解されていて、その中からどれに注力していくべきか？という質問
これは東大生が教えるケース問題ノート
東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート―５０の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」！
をひと通り解いておけばできそうなオーソドックスな内容。
正解っぽい回答をすると、何かおもしろい回答を期待しているらしく、ぐいぐい聞いてくるｗ
臨機応変に、少し変な回答とそれっぽいロジックで回答したら納得してくれました。ｗ
で、20分くらいの発表・質疑が終わったあとに、軽くフィードバックと質問タイム。
手応えはまぁまぁで、まぁ落ちたら相性が悪かったんだろうと開き直れるレベルでした。
やっぱりカーニーっぽさが質疑からもでていて、個人的にも満足の面接でした。
週明けにメールが来て2次面接のお知らせが来ました。
続きはまた次回。
関連リンク
A.T.Kearney ES・筆記試験
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